コンクリートは打設したら終わりではありません
- nasuhonest0126
- 6月19日
- 読了時間: 1分
更新日:7月23日
住宅の基礎工事でコンクリートを打設している様子を見ると、
「これで基礎が完成した!」
と思われる方も多いのではないのでしょうか。
しかし、実はコンクリートは打設したら終わりではありません。
コンクリートは時間をかけて少しずつ強度を増していきます。
そのため、打設後の管理がとても重要です。
特に大切なのが、急激に乾燥させないことです。
コンクリートは適度な環境で養生することで、本来の性能を
発揮しやすくなります。
見た目ではわからない部分ですが、こうした工程が建物を支える
基礎の品質につながっていきます。
建物が完成すると、基礎の中を見ることはできません。
だからこそ私は、見えなくなる部分こそ丁寧な施工が大切だと考え
ています。
現場監督や職人の方は、これからの猛暑で打設時の気温、打設時間、
人手等様々なご苦労があると思います。地球温暖化ではなく沸騰化のため
とにかく熱中症にならないよう祈るばかりです。
