小さな色見本と実際の屋根、外壁の色が違って見える理由
更新日:7月28日
外壁や屋根の色を選ぶとき、小さな色見本を見ながら悩まれる
方は多いと思います。
しかし、実際に建物全体を施工すると、
「思ったより明るい」
「思ったより鮮やかだった」
と感じた方はいらっしゃるのではないのでしょうか。
これは決して施工ミスではありません。
小さな色見本で見た時と、建物全体で見た時では、
色の見え方が変わるためです。
特に明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに感じる
ことがあります。
そのため、私は色選びで迷った時には、少し落ち着いた色や
ワントーン暗めの色も候補に入れて検討することをおすすめします。
もちろん、お好みや建物のデザインによって考え方は異なりますが、
「思っていたより派手だった」という後悔を防ぐことにつながります。
色見本はとても大切ですが、実際の建物は何十倍、何百倍の大きさになります。
だからこそ、完成した姿をイメージしながら色を選ぶことが大切です。
住まいづくりは、完成してから気付くことも少なくありません。
参考にしていただければ嬉しいです。
