巾木(はばき)はなぜ付いているのでしょうか
- nasuhonest0126
- 7月3日
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更新日:2 日前

掃除をしていると、
「この出っ張り、ホコリがたまるなぁ」
と思うことはありませんか?
それが巾木(はばき)です。
巾木とは、床と壁の境目に取り付けられている部材のことです。
実は、巾木には大切な役割があります。
ひとつは、床材の伸び縮みを目立たなくすることです。
そしてもうひとつは、掃除機や家具が当たった時に壁を守ることです。
フローリングは木材から作られているため、温度や湿度の影響を受けて
わずかに伸び縮みします。
そのため、壁との間には少し隙間を設けて施工されています。
巾木は、その隙間をきれいに隠してくれる役割も担っています。
完成すると当たり前のように見える巾木ですが、実は見た目だけでなく、住まいを長持ちさせるための工夫のひとつです。
住まいには、普段あまり気にされないけれど大切な部材がたくさんあります。
巾木の役割を知ってからは、住まいを支える縁の下の力持ちのように感じています。