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巾木(はばき)はなぜ付いているのでしょうか

7月3日
読了時間: 1分

更新日:7月28日


巾木(はばき)
巾木(はばき)

掃除をしていると、

「この出っ張り、ホコリがたまるなぁ」

と思うことはありませんか?


それが巾木(はばき)です。


巾木とは、床と壁の境目に取り付けられている部材のことです。


実は、巾木には大切な役割があります。


ひとつは、床材の伸び縮みを目立たなくすることです。


そしてもうひとつは、掃除機や家具が当たった時に壁を守ることです。


フローリングは木材から作られているため、温度や湿度の影響を受けて

わずかに伸び縮みします。


そのため、壁との間には少し隙間を設けて施工されています。


巾木は、その隙間をきれいに隠してくれる役割も担っています。


完成すると当たり前のように見える巾木ですが、実は見た目だけでなく、住まいを長持ちさせるための工夫のひとつです。


住まいには、普段あまり気にされないけれど大切な部材がたくさんあります。


巾木の役割を知ってからは、住まいを支える縁の下の力持ちのように感じています。


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