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家を守る「透湿防水シート」の役割をご存じですか?

9月18日
読了時間: 1分

家が完成すると見えなくなってしまう部分ですが、外壁の内側には「透湿防水シート」という大切な部材があります。


このシートには、大きく分けて2つの役割があります。


ひとつは、外からの雨水が建物内部へ入り込むのを防ぐこと。


もうひとつは、室内で発生した湿気や水蒸気を外へ逃がしやすくすることです。


「水は通さないのに、水蒸気は通す。」


少し不思議に感じますよね。


私も最初は、その仕組みを知って驚きました。


住まいの中では、料理や入浴、洗濯など毎日の生活の中でたくさんの水蒸気が発生しています。


もし湿気が壁の中にたまり続けると、結露やカビの原因になることがあります。


透湿防水シートは、そうした湿気を外へ逃がしながら、外からの雨水は建物の中へ入れにくくする役割を担っています。


完成すると見えなくなる部分ですが、住まいを長く快適に保つためには欠かせない存在です。


見えない部分だからこそ、その役割をお伝えすることを大切にしています。

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